ちょっと特別なGTX2 ロワコントロールアームが登場しました。
純正のフロント ロワコントロールアームと、キャスター(テンションコントロール)ロッドを
交換するユニットです。

 

― 仕様は以下の通りです ー 

・車輌側で完全に調整が可能

・最大+30mmのトラック調整が可能

・キャスター調整が可能

・23mmのバンプステア低減が可能

・熱処理されたスピンドルピン

・特大のテフロン加工ベアリング

・キャスターロッドとスタビライザーの結合を防ぐため、複数の位置に配置

・パウダーコーティング、アルマイト、メッキ仕上げ

・ウレタンブッシュ付きのスタビライザーエンドリンクが付属

・ハイアングル車のクリアランスを確保するため、テンションコントロールロッドを
 インボードに移動可能

・レースでダメージを受けた場合、完全にリビルドが可能

国によってはダストブーツの装着が義務付けられている場合があり、
必要に応じて、組み立て時に取り付けをすることも可能です。
ロッドエンドブーツを追加すると4個になります。

追加料金なしで幅を変更することが出来ます。

GTX2の説明

※商品のデザインが異なりますので、最新のデザインは下記URLから御参照下さい。
 商品の規格に差はございません。

 https://technotoytuning.com/toyota/ra28/gtx2-front-lower-control-arms-and-tc-rods-ra23-ra28

 

¥90,350
Technical
  • 車上での調整が容易
  • ラリーでの使用に十分な強度
  • ストリートでの使用に適した静粛性
  • ダイレクトボルトオンソリューション
  • 完全なスチール製のロワコントロールアームの製造(OEM部品の使用はありません)
  • ダブルアジャスタブルハードウェア(車上で延長または短縮可能、ボルトを外す必要なし)
  • バンプステア調整が可能
  • オールメッキまたはステンレス製のハードウェア
  • 特大サイズのテフロン加工を施した、3ピースロッドエンドを全箇所に採用
  • ボディはメタリックガンメタルグレーでパウダーコーティング
  • 長さは純正比+30mmまで調整が可能
  • スタビライザーエンドリンクは4段階の設定が可能(車の軌道を広げることが可能)
  • ヘビーゲージスチールを採用し、純正品よりも高い強度を実現